メンズパンスト画像掲示板

1911851
メンズパンストの画像投稿掲示板です。

投稿者削除 - (削除)

2016/11/06 (Sun) 19:42:37

(投稿者により削除されました)

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/11/06 (Sun) 19:45:56

パンストって履くと気持ちいい~そしてヤラシイわ~

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/11/06 (Sun) 19:55:10

パンストオナニーザーメン!
このまま履いて乾いてしまうと
イカ生臭くなってしまうけど好き!変態よね。

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/11/06 (Sun) 19:58:11

パンストを履くとオナニーばかりしてしまうから
貞操帯を着けて射精管理よ!

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/11/06 (Sun) 21:15:26

連貼りスミマセン m(_ _)m
もう少しお付き合いを…

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - KU

2016/11/06 (Sun) 22:41:11

恥舐味様

こんばんは チテミ様? とお呼びすればよろしい
のでしょうか?

薄い繊細なナイロン繊維を求めている キレイな
おチンポと真ん丸いお玉 美形です 

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/11/07 (Mon) 02:30:34

KUさん!
書き込みアリガトウごさいます。

名前は ハルミて読みます m(_ _)m

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー きむ

2016/11/07 (Mon) 21:24:09

こんばんは~(^_^)v
嫌らしく舐めたいです。

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - panski

2016/11/09 (Wed) 17:19:40

パンストオナニー 止めれれません!

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - panski

2016/11/09 (Wed) 17:30:40

女性下着でもギンギンに・・・

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - panski

2016/11/09 (Wed) 17:32:27

 はみ出して・・・

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/01 (Thu) 13:30:06

パンストオナニーは、気持ちよくてシコシコが止まらないわ
ザーメンだらけになるのが好き

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/01 (Thu) 17:00:57

シースケース付きパンスト

おチンポがナイロンで包まれて
気持ちいいわ~

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/01 (Thu) 17:59:07


もう一枚貼り



Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - KU

2016/12/01 (Thu) 19:50:03

こんばんは

ほんとに ヤラシイわ~ 
ザーメンがモニターから匂ってきそう(笑) 

シースケース付きパンストとガーターストッキング
の重ねばき セクシーです 
おチンポがナイロンにスリスリ当たって
気持ちよさそぉ~ 

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - パンスト中毒

2016/12/13 (Tue) 05:35:43

はじめましてパンスト中毒です。パンスト中出し最高ですね(*´ω`*)まだ一度もフェラしたことないですけど、はるみさんのフェラしてみたいですね(〃ω〃)いやらしい味するんだろうな

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/16 (Fri) 22:33:24

私、パンストおチンポになりたいの、全身がザーメン臭いオチンポになるのよ!カラダ全部でナイロンのスベスベ感、締め付け感を感じたいの!何も考えず喋らず、ただただ全身でパンストを感じるオチンポ、気持ちいいの、イヤラシいの、臭いの!そんな全身オチンポに…パンストおチンポになりたくて良く【全身パンスト】になるのよ、上下にパンストを着るのよ、ピチピチぎゅうぎゅうムレムレ、アソコだけがスベスベで気持ちいいの!たまらないわ~今日も全身パンストおチンポになるわ~

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/16 (Fri) 22:41:59



貞操帯を着けて

夜のお仕事をしています。

パイパン・貞操帯・パンティー・パンスト・ミニスカ

大好きよ~

リクエスト下さいませ m(_ _)m






Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - パンスキ

2016/12/16 (Fri) 23:08:07


ハルミ様、ザーメンパンスト見せて下さいm(_ _)m お店に行けば臭いペニクリ舐め舐めさせてくれるのですか?


Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/16 (Fri) 23:29:21

パンスキさん!

いま、接客中だから過去画で我慢するのよ
パイパンおチンポにゴムのお帽子をかぶせて
パンストを履いているのよ、ムレムレよ~

ヤラシイわ~

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/16 (Fri) 23:32:31



久々のリクエストね!

もう一つオマケよ、

臭いわ~


Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/17 (Sat) 16:30:08

はじめて!エロエロで良いね~!
野外は厳しい時期ですがちょっと観てみたい!

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/17 (Sat) 19:49:38


ヨレさん!

野外よ~先日夜中に貞操帯をつけて
臭いオチンポをプンプン匂わせて(`ヘ´) プンプン。
散歩しました!公園の駐車場よ

臭いわ~ヤラシイわ~

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/17 (Sat) 19:52:54


重ね履き三重

オチンポだけは一枚

匂いが放漫するように

臭いわ~ヤラシイわ~


Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/17 (Sat) 19:55:27



もう一枚 重ね履き

臭いわ~ヤラシイわ~

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/18 (Sun) 00:37:57

いやらしいね~!寒いからか縮み気味かな~
お店行ってみたいですよ(^.^)

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - KU

2016/12/18 (Sun) 11:15:51

ハルミ様

こんにちは シースケース付きラバー パンティ
+黒ガーストの写真ありますか? 
ゴムでムレムレのおチンポが見たいです 

お店が関西地方ならお伺いしたいで~す 

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/18 (Sun) 14:31:21


kUさん、

これかなぁ~これアナルプラグが着いているから自然にドライでいっちゃうの!一日着けてると何回もいっちゃってゴム中がザーメンだらけ!おチンポにザーメンの匂いが染み付いてとれなくなっちゃうのよん~ 


臭いわ~ヤラシイわ~

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/18 (Sun) 15:14:56

ヤラシー!
下着の上からも匂っては来そうな!
ミルクダラダラ?

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - KU

2016/12/18 (Sun) 15:58:40

>これかなぁ~これアナルプラグが着いているから
>自然にドライでいっちゃうの!

あぁ~ コレです UP有難うございます

ラバーのヌメヌメ感がたまりません 大好物です!

ドライなら何回も行けますネ

オカズにします 

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/18 (Sun) 16:27:48

今日は、仕事もやることもないから
リクエスト受付よ~

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/18 (Sun) 17:29:03

屋外露出もっとお願い!
テカテカも好き!
テカテカ脱がしたらプンプン?

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/18 (Sun) 18:50:40

ヨレさん!
これ、廃業の家の縁側よテカスト直履きで
オチンポは、3日洗ってないザーメン臭チンポパンストよ!

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - KU

2016/12/18 (Sun) 19:51:08

>今日は、仕事もやることもないから
>リクエスト受付よ~
この写真のメタリックのレギンス エロイ~ 
欲しい~

>これ、廃業の家の縁側よ テカスト直履きで
テカテカ のパンスト エロイ これも
欲しいよぉ~~ 両方のメーカー名は?

ファション、アダルトグッズの
センスが 素晴らしい...参考になります 

Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/18 (Sun) 21:25:59

テカテカプンプンね~♪
服の外までプンプン?
オレのもプンプン漬け物にして!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/19 (Mon) 01:34:05

漬け物チンポを拡大アップしたわ、
パンストの編み目まで見えるでしょ~!



臭いわ~ヤラシイわ~

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/19 (Mon) 08:09:27

プンプンね~

最高何日間洗いませんか?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/19 (Mon) 10:38:25

いまは、最高一週間ぐらいです
でも貞操帯を毎日外しザーメンムスク香水オイルを
塗り込んでお手入れはするのよ!
ザーメンムスク香水わかる~ぅ?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/19 (Mon) 13:03:55

一週間!痒くならない?
ザーメンムスク!知らない!
嗅がせて!

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ナオ

2016/12/19 (Mon) 16:49:10

ケース付きラバー パンティ もっと見たいな♪
どんなアナルプラグ入ってるのかな?
PS
この パンティはどこで購入したですか?

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/20 (Tue) 14:08:51

海外のアダルトグッズ下着サイトです!

みなさんゴムすきねぇ、


Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー つかさ

2016/12/21 (Wed) 18:51:52

光沢パンスト越しのちんぽ最高です!
舐めたくなりました

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/23 (Fri) 14:53:15

良いね~
赤があればピチピチサンタコス!?
会いたいな♪

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/23 (Fri) 19:49:38

昨日のクリスマスパーティーは

ミニスカサンタ!


Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - ヨレ

2016/12/25 (Sun) 09:03:48

エロスカサンタ!
リング着けて、街中連れ廻したい!

Re: ストッキング・貞操帯・そし ゆたか

2016/12/25 (Sun) 15:23:03

パイパンペニクリ舐めたいです。色白で美脚は最高ですね興奮してます。

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - 恥舐味

2016/12/26 (Mon) 00:36:41

ミニスカートの下からぺにクリおチンポを
はみ出して歩ける時代がこないかなぁ!
生チンポじゃないから大丈夫なのかな

お散歩つれてって!

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー たか

2016/12/26 (Mon) 11:59:17

恥舐味さんの
臭そうなチンポたまんないなぁ~
俺の臭いのと嗅ぎあって、舐めあって、出したザーメン塗りあって一緒に臭く熟成しあいたい!
ムレムレのイカ臭いチンポ最高~

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2016/12/26 (Mon) 17:19:50

たかさん、
私、彼氏はスグできのですが、スグ棄てられてしまうの~原因は貧そなカラダと、オチンポの臭ささ求めすぎてしまうからなのね、カラダは貧そでも17センチのピンヒールにウエストニッパーで縛り上げたカラダに服をきると、とてもいい女なるのよ~それに貞操帯をつけた臭くて甘~いザーメンフェロモン・チンポの香りがあれば雄はスグよってきてエッチな関係にはなれるの、凄い特技!匂いでしょ、でもこだわりがあるの、腋臭やオシッコ・チンカスの匂いはダメ!アナルもよ、臭~いオチンポだけを求めてしまうの、【清潔なザーメンおチンポ!】臭くて清潔は矛盾してるけど、そう臭おチンポ漬け物を彼にも求めてしまうから…、彼にもザーメンムスクをかけてゴム帽子をつけて臭くなって欲しいの、最低一週間は漬け物になってほしいのね、ゴムをつけて一週間もオチンポを洗わないで生活するのが好きな人っていないわよね、そんなの嫌よね~だから棄てられてしまうのね、でも臭いオチンポがどうしても欲しいのよ、臭いもの同士でエッチをするとたまらないわ~スゴ~イ萌えるのよ、だから彼氏にどうしても臭オチンポ漬け物になってほしいのよ、

「あ~ん、気持ちい~ぃ臭~いイヤらしいわ~もっと、もっとよ~臭~いと言って~ぇ」

と声を荒げて悶えたいの、
そんなフェロモンチンポの匂いのするオンナを連れてデートをするのはイヤよね~!でも私はフェロモンチンポの匂いをプンプンさせてドキドキしながら色んな所に連れて行ってオシャブリされて悶えたいのよわかる~ぅ!見た目はスゴ~イいい女よ、でも強力なオチンポ変態よ~それでも私を飼育してくれる男がいないのよ、たぶん私から別れちゃうのね、飽きっぽいのよ、臭いオチンポを求めて私がモットとっと臭くていい匂いのオチンポ女になりたいだけなのかしら…
だから、ふられとも男には屈せず私の臭いオチンポにひれ伏す漬け物チンポを捜し求めているのかしら

臭いわ~ヤラシイわ~

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - PFC

2016/12/26 (Mon) 19:38:11

はじめましてハルミさん
ぺたボードのほうから来ました。

野外オチンポ散歩が見たいです。m(_ _)m

Re: Re: Re: ストッキング・貞操 ゆたか

2016/12/26 (Mon) 20:18:45

恥辞味さんのペニクリに貞操帯とリード着けて夜の公園を散歩したい。

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - KU

2016/12/27 (Tue) 09:54:04

こんにちは ハルミ様

スレが長くなってますネ
新しくスレを作成されたら見やすいかと…

Re: ストッキング・貞操帯・そし ゆたか

2016/12/27 (Tue) 21:02:34

ゴム外して口いっぱいザーメン出して欲しいな

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - ヨレ

2016/12/28 (Wed) 01:10:42

連れてく、連れてく♪
鈴付けて歩く度にリンリン鳴るように!

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - 恥舐味

2016/12/28 (Wed) 14:29:41



赤オチンポです!

口紅をぬってみました。

どうですか?


Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - ヨレ

2016/12/29 (Thu) 10:26:40

赤チン?
ちょっとお菓子風だね!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - 恥舐味

2016/12/29 (Thu) 12:45:45

PFCさん!

夜の露出公園散歩は寒すぎて

もう無理ですねーサム

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - 恥舐味

2016/12/29 (Thu) 19:27:40

今日から一週間お正月休みよ

何もやることないから

リクエストあるかしら?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re ゆたか

2016/12/29 (Thu) 20:02:40

四つん這いからのペニクリ&アナマンコみせてくださいよ。

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー たか

2016/12/29 (Thu) 22:34:36

大晦日に捨てる?ストッキング頂きたいです~
家宝にします!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - りょう

2016/12/29 (Thu) 23:15:15

はじめまして。ハルミさん、超セクシーでスタイル良くて脚綺麗ですね。捨てるパンスト欲しいです。お願いします。

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - ヨレ

2016/12/30 (Fri) 00:08:27

オフ会、オフ会♪

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そし - 恥舐味

2016/12/31 (Sat) 20:29:02

四つん這い!
こんなのどうですか?フェラは経験豊富ですが
アナルに生オチンポは少ないのよ~


Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re ゆたか

2016/12/31 (Sat) 21:15:54

綺麗なアナルマンですね
舌を入れてグチヨグチヨにしてチンコで奥まで突きたい

トコロテンしたらゴックンしたい恥舐味さんのザーメンはどんな味するのかなぁ??

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re ゆたか

2016/12/31 (Sat) 21:56:51

恥舐味さんありがとうございました
来年もエロい画像で興奮させてください
全裸の画像も見たいですそしてザーメンを瓶詰めして送ってください
ではいいお正月を迎えてください

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re - 恥舐味

2017/01/01 (Sun) 02:15:02

明けましておめでとう今年もお付き合いヨロシクお願いします。

これから、エッチな初詣に行きまーす。


Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re - ヨレ

2017/01/02 (Mon) 02:12:58

ハメおめ~!初詣はさわられた?
アナルジュエリーは何種類持ってますか?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re ゆたか

2017/01/10 (Tue) 15:40:44

恥舐味さんのザーメン舐めてみたいです

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - こと

2017/01/14 (Sat) 07:39:16

初めまして、素敵なペニクリです事!パンストがペニクリに擦れる感触は、たまりませんね(^O^)私もパンストの虜です。これからもセクシーな画像をお待ちしていますね♪

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - こと

2017/01/14 (Sat) 07:43:02

パンストに擦れて射精って至高の極みですね(^O^)この感触、私も大好きですね(^O^)

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー ちーち

2017/01/15 (Sun) 15:23:02

ナイロンの刺激に取りつかれた変態です。あなたをおかずに・・・

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2017/04/16 (Sun) 14:34:04

だいぶ、暖かくなってきたからペニクリが蒸れるわ~

臭いわ~ヤラシイわ~

舐めてほしいわ~

Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー つかさ

2017/04/21 (Fri) 09:38:21

爪先からおちんぽまで舐め回したいですねぇ

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2017/04/27 (Thu) 04:50:15

ペニスにもストッキングを履くの!

ペニスト、コレからの季節、蒸れるわ~
臭いわ~!

Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2017/05/06 (Sat) 04:19:23

リクエストくれれば、
貼るわよ~

これもペニスト!これからの時期は
蒸れ蒸れザーメン、イカ臭くなるから

【特製フェロモンおちんぽ香水】を

ツケるのよ~

Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2017/05/30 (Tue) 19:21:45

オナニーしてザーメンふかずにゴムつけてパンスト履いて1日中すごすと臭いオチンポの漬け物が出来るの!

臭~いペニクリ好きな方いるかしら~


Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - よしみ

2017/06/01 (Thu) 12:27:18

舐恥味さん!

面掲示板にパニエって、ありますが
パニエってなんですか?
教えて下さいm(_ _)m

ザーメンムレムレオチンポ素敵です。

私をハルミさんのムレムレオチンポ奴隷に
して下さい m(_ _)m


Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - 恥舐味

2017/06/01 (Thu) 12:43:02

よしみさん、パニエはね!
ばれーの衣装のスカートをふわっと持ち上げる
アンダーウエア下着よシャンプーハットみたいな
ワカメちゃん越えな超短いスカートかな!
エロ映画館でよく履いているわ
オチンポの匂いをプンプンさせてね!女装娘オチンポ好きな男どもが
スグに集まってくるわ~

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - RENA URL

2017/06/24 (Sat) 21:09:27

恥舐味さん
RENAもアナルジュエリー装着してみましたぁ♪
仲良くしてください

Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - きょん

2017/07/02 (Sun) 12:38:33

素敵よ お友だちになりたいなぁ

Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - りょう

2017/07/02 (Sun) 17:59:12

はじめまして。RENAさん、後ろ姿凄くセクシーですね。メル友になってください?

Re: Re: Re: Re: Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - りょう

2017/07/02 (Sun) 18:00:15

きょんさん、後ろ姿凄くセクシーですね。メル友になってください?

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - RENA URL

2017/07/03 (Mon) 20:16:15

きょんさん、お尻で繋がりたいですね♪

Re: ストッキング・貞操帯・そしてオナニー - foreskin

2017/07/03 (Mon) 20:33:51

 居間のフローリングに正座し、ガラス戸へ首を回すと、そこに相変わらず一糸まとわぬ姿の僕が移っていた。
 ガラス越しには、雨上がりの草木が生き生きと輝いているように見えた。僕は命じられた仕事、古雑誌の十文字縛りを終えたところだった。おば様のご用済みとなった沢山の雑誌、地域情報誌や流行雑誌などを積んだ束が五つほど、居間と玄関をつなぐドアの近くに並べてある。
「なんで浮かない顔してんのよ。もうすぐ服が着れるのにさ」
 Y美が僕のおでこをツンと突いて、冷やかした。午前十時に鷺丸君の家に集合し、マジックショーの練習をすることになっていた。もちろんメライちゃんも来る。Y美から許可が下りて、僕は衣服を身に着けられることになった。実に一週間ぶりだった。
 でも、まだ服はお預け。僕はガラス戸の近くに立ち、手を頭の後ろで組み、胸をやや反らすポーズを強要された。素っ裸でポーズを取る僕の体の各部をY美とおば様が点検するように眺め、触る。体の成長具合を確かめるのが目的らしい。
 特に念を入れてチェックされたのはおちんちんとその周りだった。毛が生えてくる感じはしないのかとおば様に聞かれて、いいえと答える。脇の下のツルツルした部分にY美が鼻を近づけ、石鹸の香りがすると言った。
 お尻をがっしりと掴まれ、揉まれる。おば様の手だった。Y美のそれよりも温かくてたくましい。お尻の弾力が一段とよくなったようね、と感心している。
「ほんとに私と同い年なの?」と、Y美がおちんちんの皮を摘まみ、上下左右に揺すりながら質問した。「こんなにちっちゃいんですけど」
「まだ小学三年生くらいかもね、おちんちんを見る限りはね」
 口ごもる僕に代わっておば様が答え、あんまり乱暴に扱っては駄目よ、とY美をやんわりとたしなめる。Y美はおちんちんの皮をそっと剥き、また被せた。
 敏感な部分をいじられても同じポーズを保たなければならない。肉体チェックは乳首にまで及んだ。いじくり回される。感じやすいのね、子供のくせに、とおば様が小さく笑った。Y美は電話応答中だった。おば様の性的ないたずらは続いた。
 直接おちんちんを扱かれてしまったら、どうにもならない。電話を終えたY美が戻ってきて、「何やっちゃってんの、お前」と呆れる。完全に硬くなったおちんちんがツンと上向きになっていた。
「ま、そう責めないのよ。見られているうちに興奮しちゃったみたいなんだから」
 嘘、おば様が手でこすって刺激を与えたからなのに。でも、この真実は口に出せない。射精寸前で止められて悶える僕に、おば様が鋭い一瞥を投げかけた。
「ヘー、見られただけで興奮するんだ。バッカみたい」
 硬くなったおちんちんを上から指で押して、放す。ピンとばねのようにおちんちんが跳ね起きる。Y美はフンと顔を背けて「シャワー浴びてくる」と言って立ち去った。僕の頭の後ろで組んだ腕も、足もぶるぶる震えて、切なかった。

 夏休みに入ってY美の背は伸び、体の曲線がいっそう丸みを帯びてきて、ウエストの締まり具合を際立たせるようになった。服の上からでもそれがはっきり感じられ、いつも裸で性的な刺激を一方的に受ける僕には、ひどく眩しかった。服の下は覗いたことがないので想像するしかないけれど、恐らくおば様も同年代と比べて成熟度の著しく進行した娘の肉体に軽い驚きを覚えたことと思われる。その反動か、成長の遅い、身長が四月の測定時と変わらない僕は、Y美だけでなくおば様からも嘲りの対象になった。
「だいたい食事の量からしてY美とは違うわね」と、おば様は人差し指で僕の背骨をなぞりながら切り出した。「今朝だって小さな丸パン一つしか食べないでしょ」
 もっと食べたいのに、いつもわずかな量しか食べさせてくれないのはおば様ではないか。それなのに、まるで僕が欲していないかのような物言い。これには胸を塞がれるような悲しみに襲われ、泣きそうになった。どうせ反論したところで生意気だと叱られるだけだろう。悔しさに涙を滲ませ、「食べようと思えばもう少し食べられるんですが」と、控え目に抗議するのが精一杯だった。
「何言ってるのよ、あなたは」と、呆れるおば様は、僕がこの家に住まわせてもらうようになって間もない頃の話をした。夕食をほとんど食べられなかった僕はこんなに食べられません、もっと少なくていいです、とベソをかきながら申し出たというのだった。
 確かにそんなことを言った覚えはある。でも、その時は家の中では洋服を脱ぎ、パンツ一枚しか身に着けてはならないという約束事を言いつけられたばかりだったし、Y美やおば様に素っ裸を見られ、おちんちんをいじられたショックが生々しく残っていたから、食事もろくに喉を通らなかった。
 あの時以来、僕に提供される食事の量はめっきり少くなった。性的な苛めにより自尊心を傷つけられて食が細くなってしまうということはあるけれども、体が慣れてくると、時に足りないと思うこともある。そう訴えると、おば様はうるさそうに顔をしかめた。
「あんた一体どういうつもり。タダで生活させてもらってるんでしょ。感謝されこそすれ、食事が少ないなどと文句を言われるとはね。恩を仇で返された気分だよ。まさか、あんたがそんな風に思ってたとはね」
 怒りモードになったおば様は怖い。いきなり手の甲で頬をぶたれた。後ろへよろめき、倒れそうになるところを更に一発、今度は別の手の甲が反対の頬を直撃した。
 フローリングに倒れた僕の股間におば様の手が伸び、おちんちんをぎゅっと引っ張った。まるでIさんのようなやり方で僕を立たせる。
「私ね、実は男って大嫌いなのよ」そう言うと、おば様はおちんちんを袋ごと手のひらに包み込み、ぎゅっと握り締めた。激痛、内臓を素手でいじられるような痛みに呻き声が漏れる。おば様がおちんちんを持ち上げた。つま先立ちになって悶える僕の顔を見下ろすおば様の冷たい目は、Y美にそっくりだった。
「自分の産んだ子が女で良かったと思ってるわ。男が嫌いで、許せないの。ねえ、このおちんちん切ってしまいなさいよ。あんたが女の子になるんだったら、もう少し食事のことも考えてあげていいわよ。ねえ、おちんちん切ってしまいなさいよ」
 真顔で問う。どんな考えなのか、判断できない。とにかく、おちんちんの袋を握り締められている苦悶から解放されるためなら大抵のことは承知するはずなのに、今回の問いかけはその大抵の中に含まれていないようだった。おば様は本気でおちんちんを切り落とそうとしている。
 うぐぐ、うぐぐ、と悶える僕は、握り締められたおちんちんを更に引き上げられたため、足の親指でなんとか体重を支えた。おば様の肩を掴む手に力が入らず、ついに滑り落ちてしまった。
「このおちんちん、もうたくさんの女の子たち見られちゃったのよね。でも、あんたは彼女たちの裸を見たことあるの? ないわよね。いつも一方的に裸を見られ、おちんちんを弄ばれて、挙げ句には何度も射精させられてきたのよ。はっきり言ってもう男としてはおしまいでしょ。根元からバッサリ切ったほうがよくない?」
 ぎゅっと力が込められる。おちんちんの袋の中の玉が完全に逃げ場を失ったようだった。直接、玉に力が加わっているようなジンジンと響いてくる痛みに僕はもう、ただ「許して、許してください」と泣き叫ぶばかり。
 何事かと風呂場から駆け込んできたY美は、なんとバスタオルを一枚体に巻いただけの格好だった。これまで見た中で肌の露出度が一番高い。しなやかな肢体がガラス戸の光を受けて、眩しかった。
「ちょっと、何やってるのよ、お母さん」
 左手から右手に持ち替えたおば様によって一段と引き上げられ、足が床から離れてしまった。再び両手でおば様の肩を掴んでバランスを取る。
「Y美、はしたない。早く着替えてきなさい」
 鋭い一声が響いた瞬間、おば様の手がおちんちんから離れた。僕はおば様の体にすがるようにしてずるずると床に滑り落ちた。Y美の水滴を拭き取ったばかりのような白い脛と裸足がこちらに来る。きれいに揃えた膝が曲がり、「お母さん、怒らせたんだね」と僕の泣き濡れた顔を覗き込んだ。
 バスタオルを巻いた胸元の膨らみがシャツを着ている時よりもはっきりしていて、何かこれまでのY美とは違うような雰囲気だった。首から肩にかけてのつるつるした感じは、手で触れてその肌触りを直接確かめたい欲望を起こさせるものだけれど、もちろん僕はそんな不作法はしない。それよりもおちんちんの袋がおば様の手から逃れた今も激しく痛み、Y美の問いかけにもしっかり応答できなかった。
「ちょっと手ェ、どかしてみ」と、僕の股を割るようにして体を入れ、そっと当てている僕の手を横へずらす。おちんちんを摘まんで下腹部へ移動させると、おちんちんの袋を広げるようにしてから、目を近づける。
「早く着替えてきなさい、Y美」
「ちょっと待ってよ。なんか少し赤みがかってるよ。お母さん、これやばくない?」
 二人の女の人の手がおちんちんの袋をいじり、じっくりと調べる。その際、上へ動いたY美の手がおちんちんに当たって、本人はそのつもりはないのかもしれないが、根元から先端にかけて振動を与える。
 おちんちんの痛みはまだズキズキと続いていたけれど、ふと下半身の方へ目を転じると、バスタオルを巻いただけのY美が僕のおちんちんに顔を被せるような、挑発的な姿勢を取っているのが見えた。バスタオルと胸元の隙間に広がる濃い闇の世界。闇からうっすらと白い桃のようなものが浮かんできた。
「Y美、何度も言わせないで。早く着替えてきなさい。なんです、その格好は。この子、しっかり反応してるじゃないの」
 気づいたらおちんちんが起っていた。Y美が慌てておちんちんに当たっていた手をどかせた。「なんだ、ほんとにお前って奴はさあ」とY美は腰を上げると、溜め息をついた。「どうしてこんなに変態なの。金玉痛めつけられた状態でも私の体、エッチな目で見てる余裕はあるんだね。許せないよ、これって」
 いきなり鋭い痛みが今度は硬くなったおちんちんに走った。ビシッと鋭い音がしておちんちんが下腹部に当たった。裸足の足の甲が弧を描き、振り下ろされたのだ。仰向けの僕は、軸足がタオルの下から入ってきた光のおかげで少し奥まで見えたかのように思った。その瞬間だった。新たな激痛でのたうち回る羽目になり、Y美の内股の奥は再び神秘のヴェールに包まれてしまった。
「心配して損した」
 そう言い捨てると、Y美は二階の自分の部屋へ駆け足で戻っていった。

 熱を帯びたおちんちんは冷やした方がよいというおば様のアドバイスにより、僕は強制的に水風呂に入れられた。シャンプーを頭から流す時だけお湯の使用が認められ、体の石鹸を洗い落すのも全部普通の水だった。
 冷たい水に肩まで浸かっても、浴室から出ると徐々に体温で体が熱を帯びる。脱衣所で一通り体を拭き終えた僕はタオルを所定の位置に戻し、素っ裸のまま廊下へ出た。人の気配がない廊下を静々と進む。玄関には僕の服が用意されているはずだった。
 果たして、籠の中には待望の衣類があった。やっと服をまとうことができる。
 服を着ようとするまさにその直前にストップが掛けられるなんてこともないとは限らない。Y美やおば様の気が変わらないうちにさっさと着込んでしまおうと思った僕は、よほど慌てていたのだろう、パンツに穴、おしっこの時におちんちんを出すあの穴がないことにすぐに気づかず、しっかり腰まで引き上げたあとに「あれ?」と思ったのだった。色はブリーフと同じ白ながら足を出す穴の縁には小さなフリルのようなものが付いている。掴んだ時、何か軽いなとは思った。まさか女性用のショーツだったとは。
 急いで籠の中の衣類を確かめると、僕のシャツやズボンは入ってなかった。代わりにタンクトップとスカートがあった。与えられた衣類を身に着けるしかない僕は、恐る恐るタンクトップに手を伸ばし、これを被った。肩に掛けるストラップが背中で十字に交差し、女の人らしいお洒落な感じがした。このストラップは優美な曲線を持つ胸元から伸びるような作りで、僕に胸の膨らみが全くないせいか、普通の丸首のシャツと比べると、随分と涼しい感じがする。
 次はスカートだった。丈が驚くほど短い。太腿の半分までしか届かなかった。腰に巻いてフックで留める。下から外の空気が直接入ってくる。これではあまり足を広げられないなと思った。
「あら、かわいいじゃない」
 居間から出てきたおば様が後ろ手でドアを閉めながら、嬉しそうに目を細めた。
「とってもよく似合ってるわよ」
 褒められて、なんと答えていいか分からず、もじもじしてしまう。二階から下りてきたY美も「女の子みたいだよ」と、感心して腕を組んだ。
 スカートを捲りなさい、とY美が命じる。僕はスカートの端を持って、ゆっくり上げた。恥ずかしくて、顔がポッと熱くなる。
「あ、ちゃんと女の子のパンツ、穿いてるね」とY美が確かめた。「おちんちんがちっちゃいよね。女の子用のパンツでも、ほとんど形が浮かび出てないよ」と笑う。
「だからこそ女の子の服が似合うんでしょう」
 そう言うと、おば様は僕の背中に手を回し、ストラップのねじれを直してくれた。
 どうしたんですか、この服、と質問した僕の顔に喜色めいたものが浮かんでいたのだろうか、おば様に苦笑されてしまった。大勢の女子に囲まれておちんちんをいじられるのとは別種の、自分の心がめくられたような恥ずかしさを覚えて、質問に答えてくれるおば様の声が途中からしか入ってこなかった。それによると、タンクトップとスカートは、Y美が小学三年生の時に知り合いから譲り受けたものらしい。
「やっぱり私には似合わないよ。だいたいこのスカート、短すぎるし」
 これらの衣装を身に着けた僕をまじまじと見て、Y美は、サイズはぴったりだったにもかかわらず一度も着用することなく箪笥の奥に仕舞い込んだ当時の自分の判断が正しかったことを改めて確信したようだった。
「このショーツ、まだ新しいみたいだけど、これは」と、おば様は無造作に僕のスカートの襞をつまんで引っ張り上げ、首を傾けた。「もしかしてY美、あんたの?」
「まさか、私のじゃないよ。私はこんなの穿かない」
 確かにそうだった。これはY美の持っているパンツではない。Y美がどんなパンツを好むのか、昨日偶然知ってしまった僕は黙って顔を伏せた。
「ねえ、私のはこんなんじゃないよね」
 いきなりドンと肩を押された。昨日のお仕置きがフラッシュバックし、緊張と恐怖で口をパクパクさせる僕を見て、すごんだY美の顔が見る見るうちに崩れた。「おもしろいわあ、こいつ。すぐ怖がるんだからさあ」と、朗らかな笑い声を立てる。結局、どこで入手したのかは明かしてくれなかった。
「まあとにかく、晴れてお洋服を着ることができて、良かったねえ。でもね、お前は男の子なんだからね。恥ずかしいおちんちんの付いた男の子。くれぐれも女子のつもりにならないでね。そこんとこ、勘違いしないように」
 玄関の外へ僕を押し出すと、Y美はさっさとドアを閉めた。と、すぐに「ちょっと待ちなさい」と呼び止める声とともにドアが開いて、おば様が出てきた。
「あのね、あなた、今日の予定分かってるの」と、問い質す。
 鷺丸君の家でマジックショーの練習をし、終わったら、その足で町役場に行き、夏祭りのイベント実行委員会の面接を受ける。イベントに出演する人たちは全員、委員会の面接を受ける決まりになっていた。指定の時間までに到着していないと出演が認められなくなる。絶対に遅刻しないように、とおば様が念押しする。
「二時よ、二時に集合だからね。くれぐれも遅刻しないように、あなたからも鷺丸君にしっかり伝えるのよ」
 分かりました、と頭を下げた僕は、おば様に見送られて鉄扉の外へ出た。女の子の服という恥ずかしさはあるけれど、今まで散々素っ裸で道路を歩かされてきたのだ。それに比べたら、全く比較にならない。

 夏の強い日差しの中、塀の陰や木陰の道を選んで歩く。走ったあとだから、よけいに暑さがこたえる。公園に立ち寄って蛇口を捻り、冷たい水で顔や首筋を濡らした。
 タンクトップとミニスカートは風通しがよくて涼しいのだけれど、やはり丈の短いスカートは、なんとなくソワソワした気分にさせられる。
 どうして僕に女の子の格好をさせたのだろう。よく分からなかった。服だけでなく、揃えてくれた靴まで女子用だった。
 靴といっても、学校用の使い古したような上履きで、先端のピンク色が女子用であることを示している。男子用と女子用を分けるのは、ただそのゴム製の上履きに入っているラインの色でしかないけれど、ピンク色の上履きはやはり女の子のものという気がして、タンクトップやミニスカートと同じように、僕が今女子の身なりをしていることを意識させるものだった。
 それにしてもこの上履き、僕の足に合うことからして、Y美の物でないことは確かだった。それともずっと昔にY美が履いていたものだろうか。いや、Y美だったら使用済みのものはさっさと捨てるだろう。どんな女子の足が嵌っていたのだろうと思いつつ、裸足で直に足を入れている。全体的に汚れていて、だいぶ使い込んだ上履きだった。どこかで拾ってきたものかもしれない。あれこれ考えて歩いているうちに、鷺丸君の家の六角形のアトリエの屋根が見えてきた。
 チャイムを鳴らす。鷺丸君のお母さんとお姉さんが笑顔で迎えてくれた。二人とも、僕の姿を見るなり目を丸くした。
「どうしたのよ、その格好は」
「今日はこれ着なさいって、言われて」
「まあ、あなた、女の子みたいじゃないの。その格好でここまで来たの?」
「すごいな、変な人みたいだよ。途中で誰にも見られなかった?」
 変な人。言葉に詰まった僕をお姉さんが怪訝な顔で見た。確かに男子なのに女子の格好して、わざわざピンク色の学校用上履きまで履いているのだから、変な人に違いない。でも、これまでは最低限の衣服すら与えられず、全裸裸足で時には後ろ手に縛られ、おちんちんをロープでつながれたりした状態で歩かされていたのだから、僕としては、完全にではないにしても、少しは普通の域に近づいたかなと思っていたところだった。そこへ来ていきなり「変な人」と笑われたのだから、バシッと心をぶたれた気がした。
「ええと、まあ、大丈夫でした」
 途中、顔見知りの小学生たちに囲まれたけれど、スカートをめくられただけで済んだ。裸の時とは違い、靴を履いているから、隙かあれば逃げ出せるのだった。
 農家のおばさんやおじさんたちにも小突かれた。「あれやだ、いつも裸んぼでうろうろしてるボクちゃんじゃないの」「珍しく服着てるわ」「何だお前、女の子の格好してさ」と、後ろからスカートをめくられ、危うくスカートが取れてしまうところだった。女の子用のパンツを見たおじさんたちが笑い転げる中、走って逃げた。
 すれ違う人たちからは、奇異な目でじろじろと見られた。僕のことを性的な倒錯者と見て、嫌悪感も露わに顔を背け、小走りに過ぎる人もいた。
「でも良かったじゃない、お洋服が着れて」と、お姉さんは屈託のない笑顔を見せた。「いつも裸だったもんね。裸のまま引き回されてた時は可哀想な男の子だったけど、今は普通に女の子の服を着てて、単に変な人だよ」
 庭を通ってアトリエに向かうお姉さんがちらとこちらを振り向いて、笑った。前回はアトリエに入る前に洋服を脱がされた。池の近くにある屋根付きのベンチのところでパンツ一枚にさせられたのだけれど、今、お姉さんはベンチを素通りした。せっかく僕が女子の格好をしているのだから、鷺丸君やメライちゃんにも見せようとお姉さんは恥ずかしがる僕の腕を取って、アトリエに引き入れた。
 ぽかんとした一呼吸分の間を置いて、くすくすと笑い声が起こった。
「なんだ、お前かよ。どこの女子が来たのかと思ったよ」
 このやろ、と鷺丸君が僕を殴る真似をする。
 少しはにかむようにして笑っているメライちゃんは、すでにスクール水着姿だ。鷺丸君の背中に隠れるような位置にいるけれど、その手が素早く肩紐の捩れを直すのを僕は見過ごさなかった。
 濃密だったアトリエ内の空気がお姉さんと僕の侵入によって、急速に薄められたようだった。それを恨めしく思うのか、上目遣いで僕を見るメライちゃんの瞳がしっとりと潤んでいる。鷺丸君は白けた空気を補おうとするかのように、変に力のこもった笑いを引き伸ばした。Y美の画策とはいえ、メライちゃんは鷺丸君と付き合っている。この事実がチクリと僕の胸を刺す痛みは、ある程度の日数が経過した今でも、減じない。
 冷房のガンガン効いているアトリエは、服を着ていても涼し過ぎるくらいだった。暑がりの鷺丸君に合わせた設定なのだろうけれど、ここで裸にならなければならない僕のことは、全く考慮されていない。
「じゃ、とりあえずお洋服脱ぎましょうか」
 お姉さんはそう言うと、僕のタンクトップの裾を摘まんで引っ張り上げ、抜き取った。スカートのホックもいつのまにか外され、ストンと足元に落ちた。アトリエに上がる前にゴム靴を脱いだから、僕はいとも簡単に裸足でパンツ一枚という、マジックショーに出演する時の格好になってしまった。
「あらら、何かな、そのパンツは」
 最初に気づいたのはお姉さんだった。
「これ、女の人用のパンツじゃないの。ショーツでしょ?」
 非難するような目で僕を見る。お姉さんの感覚では、女子用のタンクトップ、スカートまではご愛敬で済むけれど、下着まで女子用を身に着けるとなると、これは冗談のレベルを超えるらしい。背筋がゾゾーだわ、と憎々しげに口をゆがめて、
「なんでこんなのまで穿いてるのよ。しっかり答えてね」と、攻撃の手を緩めない。
「ごめんなさい」
 ごめんなさいじゃなくてさあ、とお姉さんは僕の伏せた顔に指を差し入れ、顎の下に当てると、一本の指の力で僕を上向かせた。
「あんたさ、ほんとは自分が好きで女性用のパンツを穿いてるんじゃないの。自分の変態性欲を満足させるために」
「違います」
 拳を握って、強めに言った途端、目から涙がこぼれそうになった。百歩譲ってそうだとしても、なぜよりにもよってパンツ一枚の裸にならなければならないマジックショーの練習でそれを穿こうとするだろうか。しかもそこにはメライちゃんもいるというのに。Y美とおば様が出してくれた衣類はこれしかなかったのだから、僕に選択の余地はなかった。これも自分が世話になっている家で決められたことなのだと、そう説明しても、誰も納得した風には見えなかった。
 メライちゃんの強張った、青白い顔は、痛々しかった。心の苦痛に懸命に耐えながら、辛い現実から目を背けない強い意志を持って、じっとショーツ一枚の恥ずかしい姿で抗弁する僕を見つめている。僕は不意に、もう駄目だ、メライちゃんにはなんと言い訳しても信じてもらえないだろう、という絶望感に襲われた。最後の力を振り絞るようにして、自分から穿いた訳ではないこと、強制されて仕方なく身に着けたことを訴える。
「ねえ、ナオス君」と、これまで黙っていたメライちゃんが僕に一歩詰め寄った。「そのパンツ、誰のものなの」
「知らない。Y美さんが出してくれたから」
「Y美さん? 自分が持ってたんじゃないの」更に一歩、僕に近づく。
「まさか。僕は持ってないよ、こんなの」
「こんなのとは何よ。随分失礼じゃないの」
 メライちゃんは、お互いの体がくっ付いてしまいそうなくらい、うんと僕との距離を縮めてから、語気を強めた。ショーツを穿いていたことが余程気に入らなかったのだろうか。その剣幕に圧倒されて、「ごめん。そんなつもりじゃなくて」としか返せない。
「どうしたの、このショーツに何かあるの?」と、お姉さんが割って入った。この場にいる誰もが思ったであろう質問だった。メライちゃんはお姉さんのところへ行き、背伸びをしてお姉さんの耳に口を寄せた。ほんとなの、とお姉さんが真顔でたずねると、こくりと頷く。
「ナオス君、ちょっとそのショーツ、脱ごうか」
 え、と思った刹那、僕はお姉さんに腕を背中へ回された。お姉さんのもう片方の手がショーツのゴムにかかる。やめて、いや、何するんですか、と叫び、腰を捻って抵抗する僕に手こずったお姉さんは、「メライちゃん、あなた自分の手で脱がして。自分のかどうか、確かめて」と、声を掛けた。
 両手をお姉さんにがっしりと背中で固定されてしまった。お姉さんは指が食い込むほど強く僕の手首を握っている。もう少しで腕が折れてしまいそうな痛みに耐える僕は、動きを封じられた状態で、正面のメライちゃんに許しを乞うのだった。
 僕の前に来たメライちゃんはムスッとした顔でしゃがみ込むと、腰を捻るようにして抗う僕をちらと見上げてから、ショーツのゴムに両手を掛けた。
 いや、と鋭く叫んだ僕の声がむなしくアトリエに響いた。メライちゃんは黙って僕の足首からショーツを抜き取った。
 もう必要ないのに、お姉さんはなかなか手首を放してくれない。おかげで、これ以上晒されたくないおちんちんが、お茶を持って入ってきた鷺丸君のお母さんにまで見られてしまった。素っ裸にされたばかりの僕を見て、鷺丸君のお母さんは、おやおやという顔をした。「可哀想に。パンツいっちょうになるのも恥ずかしいのに。全部脱がす必要があるのかしらね」と、一人でぶつぶつ呟いている。
 脱がせたショーツを広げて点検し、内側の小さなタグを見たメライちゃんは、恥ずかしそうに「いや、信じられない」と言って、手で顔を覆った。間違いないのね、とお姉さんが念を押してもメライちゃんは答えず、首を横に振るばかり。
 何がなんだか分からないのは鷺丸君と僕だった。
「もう、なんでこう男ってのは鈍感なんだかね」と、お姉さんが溜め息を吐いた。
 鷺丸君はともかく、僕には事態を察する余裕なんかなかった。なんといってもまたもやメライちゃんにおちんちんを見られてしまったのだ。散々見られてきたから、それどころかメライちゃんの手で射精、浣腸までさせられたのだから、今更ショーツを脱がされるくらいどうってことないのではないか。そう考えたいところだけれど、やっぱりそれは無理だ。そんな具合に納得できれば悩んだり苦しんだりせずに済むのに、と思う。でも、事実として、どんな考えをしたところで、僕は今のこの理不尽な体験を受け入れることができない。この、僕一人だけが素っ裸を晒しているという今の状況に納得できない。つまり、何度見られようと、いじられようと、裸の姿は見られずに済むのなら見られたくない。
 今日はマジックショーの練習だし、素っ裸に剥かれることはないと思っていた。僕が穿いているのはいつもの白のブリーフではなく女子の下着で、これはこれで恥ずかしいけれど、みそぎの生活の時みたいに常に全裸を晒しているよりは全然よいと思っていた。それがどういう理由からか、あっさり脱がされてしまった、しかもメライちゃんの手で。もう何度も見られ、いじられたおちんちんを再び至近距離でしっかり見られる。
 当のメライちゃんは、もうすっかりおちんちんに慣れたようだった。ショーツを引き下ろした瞬間も、普通におちんちんを見ていたし、足首から抜き取る時もおちんちんから顔を背けなかった。一番の関心事はおちんちんではなくショーツにある筈なのに、ショーツを確認するよりも先に、なぜか間近にあるおちんちんをじっくり見入るのだった。
 ショックと恥ずかしさで打ちひしがれている僕に、追い打ちをかけるような詰問がメライちゃんとお姉さんの口から飛び出した。二人は、このショーツを僕が盗んだのではないか、と疑っているのだった。
 どうもこのショーツは、夏休みに入る直前、メライちゃんが学校で盗まれたものらしい。プールでの授業が終わって着替えようとした時、ないことに気づいた。ショーツだけが消えていたという。級友たちには適当に言い繕って更衣室をくまなく探したけれど、見つからない。メライちゃんはショーツなしで昼の休憩をやり過ごし、午後の授業を受けた。
 もしもスカートがめくれて下着を穿いていないことがばれたらどうしようと、そればかり気になって、休み時間も自分の席から離れず、静かに過ごしたという。
「正直に言おうね。女子の更衣室に忍び込んでメライちゃんのパンツを盗んだのは、あんたじゃないのかな」
 お姉さんはすっかりメライちゃんに同情して、僕に疑いの目を向けている。全く身に覚えがなく、どうして僕に疑いがかかるのかも分からない。確かにショーツを穿いてはいた。しかしこれがメライちゃんのものだなんて知る由もない。僕はただ強制されて身に着けていたに過ぎない。
 知らない、の一点ばりでは説得力に欠けるのかもしれないけれど、あらぬ疑いをかけられた僕は頭に血が上ってしまい、身の潔白を証明するいかなる言葉も手繰り寄せることができなかった。
「気をつけ、でしょ。ほら、ちゃんと気をつけの姿勢で正直に答えようよ」
 お姉さんはにっこり笑い、おちんちんを隠す僕の手の甲をぴしゃりと叩いた。鷺丸君のお母さんがお盆を抱きしめるようにして、心配そうに見守っている。
 なぜ僕がメライちゃんのショーツを盗まなければならないのだろう。何よりも当のメライちゃんに疑われたことが悲しい。
「早く手をどかして、気をつけ。ね、金玉潰されたい?」
「やだ。それだけは許して」
 僕はしゃくりあげながら、おちんちんから手を放し、言われた通り気をつけの姿勢を取った。
「すっごく怖がってるみたいね。このおちんちん」と、鷺丸君のお母さんがしゃがみ込んで、おちんちんに人差し指を向けた。
 こんなに怯えているのだから、これ以上追い詰める必要はないということを伝えたかったのだろうと思うけれど、お姉さんは別の意味で受け取ったようだった。「ほんとだ、ちっちゃい。すっごくちっちゃいね」
 小指の先っぽを示して無邪気に笑うお姉さんに同意を求められたメライちゃんは、元気のない目をおちんちんに向けた。僕のショーツのゴムを突かんで引きずり下ろした時よりも小さく縮んでいるのを認めたのか、強張った顔が少し緩んだ。
「受けるよ、これ。ほんとにちっちゃい。もうなくなりそうじゃん」と、お姉さんはいかにも愉快でたまらないかのように、おちんちんをピンと指で弾いた。
 下着泥棒と疑われ、おちんちんの袋を痛めつけると脅かされたのだから、おちんちんが縮んでしまうのも自然の道理だった。こういう自分の意思ではどうにもならない、生理現象について笑われたり馬鹿にされたりするのもまた辛いことだった。勃起してしまったのを嘲笑されるのと同じだった。
「ちゃんと明かしてくれたら、あんまり痛い目に遭わなくて済むよ。ね、ほんとはナオス君が盗んだんだよね」
「違います」
「だったら教えて。なんでナオス君がメライちゃんの下着を穿いてたのかな」
「だから、さっきから何度も言ってるようにこれは」
「Y美さんの家で命令されて穿いたっていうんでしょ」
 しゃくりあげて言葉が詰まった僕に代わって、質問したお姉さんが言葉を継いだ。
「はい」と、答えた僕は、素っ裸のまま気をつけの姿勢を取らされ、全てを晒している僕の体を、鷺丸君が醒めた目で見ていることに気づいた。同性なのに、僕への共感や同情を全く欠いた、軽蔑の視線が僕の頭から爪先までを舐めるように這っている。
 恥ずかしい。不意にこの場から立ち去りたくなって、おちんちんや胸に自分の腕を巻きつけてしまう。もうこれ以上全裸姿を見られたくない、隠したいという気持ちから出た振る舞いだった。
「気をつけェー、だよね。何度も言わせないでよね、お願いだから」
 ギュッとお姉さんに乳首を捻られる。僕は激痛に悲鳴を上げ、急いで気をつけの姿勢に戻った。
 尋問は続いた。このショーツを出したのはY美に間違いないか、と問われ、はいと返事をしたものの、よく考えると、分からなくなってきた。初めから籠の中に入っていたので、Y美が出したところを目撃した訳ではない。
「あんた、さっきはY美さんたちに無理矢理穿かされたって言ったじゃないの。ほんとに命令されて女物のショーツを穿いたの?」
 言葉に詰まり、俯いてしまった僕の顎の下にお姉さんは指を入れた。すっと顎を上げさせる。涙が一筋、頬を伝った。着用を許された衣類の入った竹籠の中にショーツが含まれていた。だから穿いた。それだけだった。
「それって要するに、あなたが勝手に籠の中の衣類を身に着けたってことだよね」
 お姉さんがまとめる。うんうん、とメライちゃんも、鷺丸君のお母さんも頷いている。鷺丸君はパイプ椅子にだらしなく腰かけて、興味なさそうだった。早くマジックの練習を始めたくて仕方がないように、苛々と組んだ足を揺すった。
「だけど、籠の中の衣類は、着ていいってことになってたんです」
「そこ、あやしいんだよねえ。ナオス君が自分で勝手にそう思ってただけなんじゃないの?」
 お姉さんは僕の目とおちんちんを交互に見て、言った。少しでも嘘や隠し事が混じったら、すぐにこれらの器官に現れると信じているようだった。
 そんなことないです、と僕が答えた時、誰かがアトリエのドアを叩いた。立て付けの悪いドアの軋む音に続いて、お母さんの「まあ、いらっしゃい」という明るい声が合唱の練習にも使用するアトリエに響いた。ちぇっ来やがった、と舌打ちして、鷺丸君がかったるそうにパイプ椅子から腰を上げ、出迎える。
 入ってきたのは、同じクラスの男子3人だった。びっくりした僕は、お姉さんに叱られるのも忘れて、慌てておちんちんに手を当てた。これまで、クラスの女子には何人にも裸を見られてしまったけれど、鷺丸君とみっくん以外の男子にこんな情けない姿を目撃されるのは初めてだった。羞恥で顔が真っ赤に染まってしまった僕に、驚いた男子たちが声を掛けてくる。僕一人だけ素っ裸で立たされているのだから、驚くのも無理はない。
 曖昧に、言葉少なにごまかしていると、お姉さんが笑って、説明した。男子たちは「嘘、まじかよ」「下着泥棒はやべえよ」と騒いだ。
 男子たちはインターホンを押しても誰もいないからアトリエまで来てみた、と言った。アトリエには基本的に人は入れないんだよ、と苦虫を潰したような顔をする鷺丸君に、レーシングカーの模型を渡し、「貸してくれてありがとな。俺たち、楽しんだから」と礼を述べ、「かっこいいよな、すっげえ速いし」「写真もたくさん撮ったよ。俺も欲しいよ」などと褒めるのだけれど、鷺丸君は全然嬉しそうではなかった。
「あ、メライさんもいる」と、一人がマジックショーの仕掛けボックスの裏に隠れたスクール水着姿のメライちゃんに気づいてしまった。
「こんにちは、メライさん」
「こんにちは」と、メライちゃんは仕方なさそうに皆の前に出てきて、小さく答えた。
「なんで、そんな格好してんの。ナオスは真っ裸だし、何か面白いね」
「こいつに下着盗まれたって、ほんと?」と、一人が素っ裸の身をくねらせている僕の方を顎でしゃくった。
「なんかメライさんの水着、サイズが小さくない? 窮屈そうだけど」
「お前ら、うるさい」と、鷺丸君が一喝した。男子たちはキョトンとして、辺りを見回した。その間抜けな姿を見てクスッと笑ったお母さんは、「ごゆっくり」と一言残して、アトリエから出て行った。
「ナオス君、気をつけだって。すぐに忘れるんだね」
 予想していたこととはいえ、お姉さんに叱られた。三人の男子たちが何事かと僕の方を見る。彼らの前で気をつけの姿勢を取るのは非常な抵抗があった。おちんちんが丸出しになってしまう。
「気をつけ。まだ尋問は終わってないんだよ。気をつけが基本でしょ」と、お姉さんは一糸まとわぬ身を朱に染めて強張らせる僕に命じた。「いや、もういいよ。気をつけはしなくていい」と、急に前言撤回したかと思ったら、「手を頭の後ろで組もうか」と、更に過酷な命令を下す。
 体が言うことを聞かない。足を開いて、頭の後ろで手を組む、そのポーズを取ることができない。こんな恥ずかしい、屈辱的なポーズを取らなくてはいけない理由はない。ただ、下着泥棒の疑いをかけられている以上、従わなくてはならなかった。お姉さんの気紛れに付き合わされる僕は、たまったものではなかった。それにしても質問を受けるのに、なぜこんな格好でなければならないのか、気をつけだって納得できないのに。
「早くしようよ。それとも、金玉蹴られたいの?」と、お姉さんの口調が厳しくなった。「やべえよ」「痛いよ」と、男子たちが色めき立った。僕は観念した。まるで罪人扱いだ、と思うと、ついしゃくりあげてしまう。
 悔しさと羞恥に苛まれた体を意識をして、動かす。頭の後ろで手を組み、足を肩幅よりもやや広く開く。お姉さんが男子たちへ衣類を放った。鳩に餌をやるような仕草だった。「マジかよ、お前」「こんなの着て歩いてきたのかよ」「変態じゃん、変態」と、男子たちは僕がここへ着てきたタンクトップやミニスカートを広げ、自分の体に当てたりして、喜んでいる。
「ねえ、同じ男の子に裸見られるのって、どんな気分」と、お姉さんが僕の首筋にふっと息を吹きかけて小声で訊ねた。「おちんちん、じっくり見られてるんだよ。同じクラスの男の子たちだよね。プライド傷つくでしょ?」
 腕や足をぶるぶる震わせて立つ僕は、「もう許してください。ほんとに僕じゃないんです」と答えるのが精一杯だった。「おめえ、こんなチンポちっちゃかったんだ」「女子に見せちゃ駄目だよ、これは」「情けねえなあ、丸裸にされてよ」と男子たちは嘲笑し、呆れた目で僕を見つめる。
 スクール水着をまとったメライちゃんは、男子たちの前で開脚させられた。鷺丸君が「こいつ、体柔らかいんだぜ」と、自分の彼女を自慢するのだった。フローリングにぺたりとお尻を着けたメライちゃんはそのまま足を水平に広げ、鷺丸君に押されて上体を前へ倒した。「おお、すごい」「スクール水着がちっちゃいよ」「股が千切れそうじゃん」と喚く男子たちの声がいやでも耳に入ってくる。僕は屈辱のポーズを保った。
「早く白状しちゃいなよ。でないと、いつまでもこんな恥ずかしい格好だよ」
 お姉さんは不機嫌そうに呟くと、僕の耳の裏側をペロリと舐めた。背中に胸の膨らみを押しつけてくる。
 メライちゃんのむずがる声がした。「メライさん、ホントに柔らかいんだな」「スゲエ」「やわらけえ」と、男子たちが感嘆している。あろうことか、鷺丸君は彼らにメライちゃんの体を触らせているようだった。
「やめて、くすぐったいよ」
 半泣きになりながらも、メライちゃんは鷺丸君の命令に従って、されるがままになっている。僕でさえ触れたことのないメライちゃんの胸やお尻をクラスの大してメライちゃんと親しくもない男子たちが触っている。その様子がメライちゃんの悩ましげな声から伝わってくる。鷺丸君が言った。「もう少し水着を引き下ろしてみろよ」
 ちゃんと前を見て、動いちゃ駄目でしょ、と叱責するお姉さんを僕は無視した。とてもじっとしていられない。くるりと体を回すと、「いやあー、やめて」と叫ぶメライちゃんに群がる男子たちの襟首を掴みにかかった。彼らを一刻も早くメライちゃんから引き離したかったのだけれど、あっけなく突き飛ばされ、弾みで床に頭を打ちつけてしまった。
「素っ裸のくせに生意気だぞ」「邪魔すんなよな」「メライさんだって喜んでんだよ」と、お楽しみを邪魔立てされた三人の男子たちに罵られ、お尻や背中を蹴られる。メライちゃんは僕が助けに入ったわずかな隙を突いて、マジックで使う仕掛けボックスの中に隠れた。それにしても大人しい、どちらかと言うと目立たない性格だった彼らがここまで乱暴になるとは意外だった。僕を取り囲み肉体を痛めつけたところで、一度火の付いた彼らの性的欲求はどうせ解消できやしないのに。
「動くなって言ったのに、なんで言うこときかないかな」
 お姉さんは腕を組んだまま、溜め息をついた。歩み寄ってきたお姉さんに気づいて、男子たちが急いでスペースを空けた。床で海老のように体を折り曲げている僕の情けない泣き顔を見下ろすのに適した位置だった。
 薄いピンクのマニュキュアを施した足の指が横に動いたと思ったら、抱き起こされた。男子たちを手伝わせてお姉さんは僕を合唱の練習をする方へ運んだ。照明の届かない奥には黒光りするグランドピアノ、その横には舞台を作る台が積まれてあった。天井近くの窓から射し込む光がこれらの周囲に浮遊する埃の結構な量を明らかにしている。
 ハンドルをお姉さんの指示によって男子の一人が回すと、舞台用のカーテンを吊るす棒が下りてきた。
「できればこんな手は使いたくないんだけどね。いつまでも強情張るつもりなら、こっちにも考えはあるからねえ」
 僕を下着泥棒の犯人だと思い込んでいるお姉さんは、男子たちに「君たちも手伝ってね」と声を掛けて、左右に広げさせた僕の腕を棒に固定させた。お姉さんにぎゅっとおちんちんの袋を掴まれてしまったので、下手に動けない。手首に細いロープが食い込んで痛いことに気づいたのは、お姉さんの手がおちんちんの袋を離れたあとだった。
 大欠伸した鷺丸君がパイプ椅子にどっかと腰を下ろした。素っ裸の僕が四肢を広げた状態で固定されるのを退屈そうに眺めている。お姉さんから鉄製の重い棒を受け取った男子たちは、棒の穴にロープを通して輪っかを作ると、そこに僕の足を嵌めてぎゅっと締めつけた。男子たちは面白半分に僕のおちんちんをいじってふざける。
 いやだ、お願いだから許して、と体を大の字で拘束された素っ裸の身を動かせる動かして、訴える。腰をどう捻っても、一糸まとわぬ体のどの個所も隠すことができない。男子たちは僕の肌に日焼けの差がほとんどないことに驚いていた。
 ハンドルが回され、棒に括りつけられた僕の体が宙を浮く。両腕を引っ張られて苦悶する僕をよそに、お姉さんと男子たちはおちんちんを下から眺めるのが新鮮で面白いと盛り上がった。鷺丸君が仕掛けボックスにこもったメライちゃんを引っ張り出して、「お前もこいつの裸はくまなく見て知ってるだろうけど、金玉袋とかちんちんとか、こういう角度だとまた違って見えるだろ」と言い、指示棒のような物で下からおちんちんの袋やおちんちんを突いたり揺すったりした。
「さ、みんないることだし、はっきり言ってもらおうかな」
 お姉さんは、吊り上げた棒を元の位置に戻すと、腕の痛みから解放されたばかりで荒い呼吸を繰り返す僕に向かって、メライちゃんの下着を盗んだことを認めるよう迫った。「おう、お前ら、いいよ」と鷺丸君が合図を送った。
 まるで飼い主の許可を得て犬が餌に食らいつくみたいだった。男子たちは一斉にメライちゃんのスクール水着に包まれた体を揉みしだき始めた。
「ほんとに僕、知らないんです。盗んでません」
 四肢をしっかり固定されて、もうさっきみたいにメライちゃんを助けに行くことができない。聞こえてくるのは男子たちの上ずった声ばかりだった。「すっげー」「次、俺の番」「いい、メライさん、いい」と、何本もの手が無言で耐えるメライちゃんのスクール水着の上を這い回っている。
「やめて、メライちゃんの体をこれ以上彼らに触らせないで」
「あんたね、人のことより自分の心配をしなよ。あんたが女の下着に執着する変態だって知ってんだよ。あんたがこっちに向かう途中、Y美さんから電話あってね。あんたきのう、Y美さんの下着を漁ったんだってね。聞いたよ」
 そんな、酷いです、と口にするのが精一杯だった。Y美の悪知恵ぶりに胸が潰れそうな不安を覚える。僕に女装させ、メライちゃんのショーツを穿かせただけでは足りず、もっととことん僕が苛められるように仕向けている。
「あんたが犯人だって証拠に、メライちゃんのショーツのにおいを嗅げば、おちんちんが反応するからね」
 お姉さんは、僕がここへ来るまで穿いていたショーツをポケットから取り出すと、僕の目の前で広げてみせた。男子の一人が水着を引き下ろしてよいか、鷺丸君に問いかけた。なぜか敬語だった。
「お前らも好きだな。こんなチビ女、どこがいいんだか。勝手にしな」
 すすり泣きが聞こえた。メライちゃんだった。やめて、やめて、と繰り返し首を横に振っても男子たちの水着のかかった手は容易には離れない。肩のストラップがずり下げられていく。
「ほら、しっかり嗅ぎなよ。あんたの好きな女物のショーツだよ」
 男子たちの背中に隠れて、スクール水着を下げられていくメライちゃんの白い体が首元辺りまでしか見えない。背中と背中の隙間から露出した胸が見えるかと思った瞬間、ショーツに顔を覆われてしまった。触らないで、いや、舐めないでそんなとこ、とメライちゃんが喘ぐような、切ない声を上げて訴える。ピチャピチャと音が聞こえる。
「ほうれ、やっぱりね、これが証拠だよ。ね、あんたが下着盗んだ犯人」と、お姉さんが勝ち誇った声で断言する。「おちんちん、起ってるよね。なんで硬くしてんのかな」
 ショーツを顔から外された僕は、違う、違うんです、と弁解を試みるものの、全く説得力を欠いていることを自覚せざるを得なかった。お姉さんがにやにや笑いながら、上から指で硬化したおちんちんを押さえつけている。指を外すと、ピンと跳ね上がったおちんちんが下腹部を打った。
「下着を嗅がされたくらいで勃起するってことは、やっぱりあんたが犯人てことだよね」
 待って、ほんとにそれは違う、と言いかけたところでお姉さんのしようとしていることが分かって、恐怖に身が縮んだ。なんとお姉さんは片足をすっと僕の股間に入れて、足の甲でおちんちんの袋を下から擦るのだった。両足もまた両腕同様、棒に括りつけられているので、股を閉じられない。おちんちんを丸出しにしたまま、いかなる防御の姿勢も取ることができない。恐怖の脂汗が背中から内股を伝って垂れる。
「お願いです。ちょっと話を聞いて」
「黙りなよ。この変態下着泥棒」もう聞く耳を持たないとばかり、お姉さんが冷たく言い放った。「お仕置きをするから、覚悟しなさい」
 お姉さんのおちんちんの袋を圧迫していた足の甲が下がった。その足が後方へゆっくりと弧を描き、足裏がお姉さんの肩越しに見えたところで止まった。
 許して、僕じゃない、と叫んだけれど遅かった。「ごめんなさい、違うの」とメライちゃんの悲鳴に似た声が重なって聞こえたような気がした。
 鋭い痛みがおちんちんの袋に発生し、爆発したように波動が内臓から首まで伝わる。頭のてっぺんまでもズキズキと痛む。声が出なかった。口から涎がツーンと垂れて、鷺丸君に「きたねえな、おめえは」と叱られた。おちんちんの袋から下腹部周辺までに及ぶ激しく鋭い痛みが時間の感覚を失わせるまで長く続く。その間、僕は力が全然入らなかった。ずっと両手で吊るされていた。
 蹴り上げられて元に戻った時もおちんちんの袋がぶるぶる震えていた、ゴムのように伸びたのを見た、などと男子たちのひそひそ話す声が聞こえた。さすがに僕を気の毒に思ったかのようだった。
 棒に縛られていた手足を解かれて、床に倒れ込んだ僕は、なかなか退かない激痛のために少しも動くことができなかった。メライちゃんがずっと付き添ってくれていることは、肩や背中に感じる手の温もりから認識できたけれど、それ以外の変化については全く気付かなかった。男子たちが帰ったこと、お母さんが来て、冷たいタオルでおちんちんの袋を冷やしてくれたことは、後で知った。
「ショーツをかがせて、勃起したから、つい犯人だって思ったんだけどさ」と、お姉さんの話す声がする。「悪かったわ。違ったみたいね。すっかり騙されたよ」
「変だよ、姉ちゃん。ショーツのにおいで勃起したからイコール下着泥棒って、ちょっと無理ありすぎだろ」
 鷺丸君の突っ込みにお姉さんも「そうだよね、ハハハ」と、にこやかに同意する。
「でも、なんでその、ナオス君のおち、おちんちんが…」と、メライちゃんが口を挟む。
「それはね、私も気づかなかったんだけど、丁度私の後ろであなたが男の子たちにぺたぺた体触られてたでしょ、水着半分脱がされてさ」
「いやだわ、そんなんでおち、おちんちんを硬く、硬くするなんて」
「でもこいつ見てないんだぜ、ショーツ被らされてたからな。音だけ聞いて反応してんだからさ。びっくりだよな」と、メライちゃんを安心させるかのようなフォローを入れたのは、鷺丸君だった。
「ありがと。でも、一番悪いのは私なんです」と、メライちゃんがふと肩の力を抜いたように息を吐き、鼻をすすった。寝返りを打って目を上げた僕は、スクール水着姿のメライちゃんが床に正座して、がっくりと首を前へ垂らしているのを見た。膝に置いた手の甲に涙が次々と落ちていた。

 予定よりもうんと遅れてマジックショーの練習が始まった。下着泥棒に疑われ、精神的にも肉体的にも痛い目に遭わされた僕に対して、メライちゃんもお姉さんも、それから茶菓子を運んでくれたお母さんも、すごく親切だった。
 ことにメライちゃんの気遣い、優しさ、親密な態度は驚くほどで、やたらと僕の手を握ったり、肩や腰に腕を回したりして、まるでメライちゃんと僕は彼女彼氏の関係だった。このまま鷺丸君から僕に鞍替えすればよいのにと胸がときめいたけれど、メライちゃんの手が僕の肌、背中や腰回りに直接触れると、甘い電流のようなものが走り、うっとりしてしまうとともに、やはりどうしても自分が一糸もまとわぬ裸体であることを意識せざるを得なくなる。
 いかに恋人どうしのように振る舞ったとしても、一方はスクール水着姿であり、もう一方は全裸であれば、この時点で対等な関係は成り立たなくなる。メライちゃんと僕がいかに睦まじく見えたとしても、それは上っ面だけのことに過ぎない。全裸でいることを強要されている者とメライちゃんのような女の子が付き合うなどとは、誰も考えない。
 そう確信するからこそ、メライちゃんは安心して、親しみと優しさのこもった態度で僕と接することができるのだろう。でも、そのための条件として、僕は衣類をまとってはならなかった。二人が対等な関係にならないよう、常に僕は素っ裸でいなければならない。僕が穿いていたショーツをメライちゃんはもう僕に渡そうとしなかった。僕が何度懇願しても、「ごめん、これ私の物だから、貸せないの」と、メライちゃんは拒絶した。
 そのため、僕は前回の時みたいに素っ裸のまま練習に参加しなければならなかった。何もかも丸出しでいると、どうしても動きがぎこちなくなり、鷺丸君に叱られる。それにしてもメライちゃんはなぜ、こうもじろじろと僕の体を、不必要と思われるまでに眺めるのだろう。幸いだったのは、合唱団の子供たちが今日は練習に来ていないことだった。

 昼食を母屋で済まし、町役場へ向かう。出掛けるのはメライちゃんと僕の二人だけだった。
 夏祭りステージショーの出演者は、町役場でイベント実行委員会の面接を受けることになっているのだけれど、鷺丸君は特別枠としての出演が決まっている。つまり、主催者から依頼を受けて出演する側だった。当然、面接の必要はない。
「だったらさ、同じ演目に出る僕たちも免除してくれればいいのにね」
 家を出る直前になってようやく渡されたタンクトップとミニスカートを身に着けた僕は、自分がメライちゃんと同じ女子の格好をしていることに改めて気づかされた。なんとも居心地が悪くて、黙ってバスを待っているのが苦痛だった。
「そんな訳にはいかないのよ」と、メライちゃんが大人びた口調で答えた。「だって私たちがステージに出ることは主催者の人たちの知らないことなんだから」
 乗り込んだバスは満席だった。メライちゃんと僕は並んで立つ。二人とも、うんと腕を伸ばしてやっと届く高さにある吊り革につかまった。ショーツを穿いていないので、落ち着かない。スカートがめくれたらお尻やおちんちんが丸出しになってしまう。
「面接って何を聞かれるのかな。質問にうまく答えられなかったら、ショーに出られなくなるのかな」
 ソワソワした気持ちを落ち着かせる意味からも、僕には会話が必要だった。
「あ、そう言えば鷺丸君のお母様が話してくださった時、ナオス君はいなかったもんね。おいしい炊き込みご飯だったのよ」
 小さな塩おにぎりを一つしか与えられなかった僕は、早々に食事が済んでしまい、お姉さんに連れられてアトリエで待機させられたのだった。僕は小柄で小食だから食事はそれだけで充分であるとおば様から鷺丸君の家へ電話があった。それしか与えないのが自分たちの教育方針だから、とおば様に言われたお母さんは、その通りにしないと逆に恨まれるかもしれないと考え、僕には椎茸の炊き込みご飯を食べさせてくれなかった。
 食事の間、お母さんがメライちゃんの質問に答えてくれたところによると、メライちゃんと僕が一緒に受ける面接は、名前と生年月日、どんなことをするのか説明するだけの簡単なものらしい。演目の説明はメライち

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